トキワアート印刷本社営業部ならびに各海外拠点工場へデータ入稿いただく際は、以下の事項をお願いさせていただいております。 何卒ご協力のほどよろしくお願いいたします。
入稿データ形式 弊社がサポートするアプリケーションは以下のとおりとなります。 その他のアプリケーションのご指定はご相談ください。 ソフトウェア バージョン 備 考 Illustrator ver.8～CS5 Photoshop ver.8～CS5 PDF 制約事項あり 詳細はお問い合わせください。 ※DTP作業はMacintoshおよびWindowsにて行います。 詳細につきましては事前に相談ください。 出力見本（カンプ）について データのみの入稿は受け付けておりません。必ず出力見本を付けて入稿ください。出力見本は原寸で出力ください。PDFやJPG画像は出力カンプ代わりにはなりません。紙出力物をお願いします。出力見本を出力後にデータを修正された場合は、必ず修正後の出力見本を支給してください。インクジェットやトナー式のカラープリンタで出力された出力見本は、「色見本」としては利用できません。特色はDICやPANTONEなどのカラーチップを添付してください。もしくは指定色見本を支給してください。 データファイル 基本的には1フォルダに1アイテムとしてください。（1フォルダにAIデータとそのデータで使われている画像を入れる。）複数商品を同時入稿される場合も、アイテムごとにフォルダを分けていただけると幸いです。 入稿前には必ず画像の抜け漏れがないかご確認をお願いします。デザインデータは「原寸」で制作ください。 データの受け渡し方法 CD/DVD等のディスク ・・・・ ディスクケースに案件名を明示ください。 メール ・・・・ 添付詳細をメールにてお知らせください。 データ便や宅ファイル便などのファイル転送サービス ・・・・ お送りいたただく前にご連絡ください 入稿データのチェック 弊社では基本的に入稿いただいたデータについて別途費用をいただいている場合を除き、文字校正、表記内容が法的な要件を満たしているか否かのチェックは行っておりません。必ずお客様サイドで事前にチェックいただいたうえでご入稿ください。 塗り足し 画像、イラスト、平網、罫線などは外トンボまでの塗り足しを付けてください。画像など仕上がり位置までしかないと白が出てしまいます。はみ出ている画像等はあらかじめトリミングをしていただいたうえで配置を御願いします。 不要なデータの削除 孤立点や不要なパスなどは削除してください。また印刷部分の枠外にパーツやメモ書きなどのデータを残さないでください。リンク画像を添付いただく場合は実際に使用されている画像のみを入稿ください。 文字フォント 弊社では原則として、文字データはすべてアウトライン化して入稿いただくことをお願いしております。アウトライン禁止のフォントであったりアウトライン処理により文字詰めが変わる等の理由でアウトラインが取れない場合は、文字フォントを添付いただくか同じフォントを弊社が保有していないか事前にご確認ください。（文字フォントを添付いただく場合は、フォントの著作権にご注意ください。） 画 像 オフセット印刷向けデータの画像の解像度は350dpi程度を推奨しております。ウェブ等で利用されている画像は72dpi程度のものが多く印刷には不向きです。ご入稿後、画像補正などの可能性がある場合は、元画像を送付いただく場合がございます。画像データは原則としてPSD、EPS、TIFF形式でお願いします。 バーコード(JANコード) バーコードは通常墨100%で作成ください。掛け合わせ色で作成されるとリーダーによっては読めなくなる場合があります。バーコードは赤外線で読み取るため、赤色は使用不可です。JANコードは弊社にても作成可能です。番号は正確にお伝えください。 「塗りにオーバープリント」「線にオーバープリント」の設定 白文字や白いオブジェクトに「塗りにオーバープリント」「線にオーバープリント」の設定を行わないでください。白文字に「オーバープリント」設定がなされたままになっていることがあります。 化粧箱などの形状データ 弊社では形状データを専門スタッフが加工し打抜き木型発注に利用します。弊社が把握しないまま形状データが変わっていた場合において印刷物の整合性が取れなくなる恐れがあります。（サイズ修正の場合には必ず弊社へ変更をご連絡ください。） 色校正について 簡易校正(DDCP)、平台校正、本機校正からお選びいただけます。弊社での色校正は有償となります。色校正を行わないで本印刷の場合、弊社標準濃度で印刷します。また、特色はなるべくチップ色に近づけるよう努力しますが、紙色の問題もあり完全に一致させることは困難であることをご理解ください。なお、色校正なしの場合は、色クレームは一切お受けできません。 PDFでの入稿について PDFでの入稿は、画像補正や修正等が必要ない「完全データ」であることが前提となります。PDF入稿をご希望の場合は、事前に相談ください。 その他、ご不明な点がありましたら遠慮なくお問い合わせください。 制定 ： ２０１２年１０月１日
入稿データ形式 弊社がサポートするアプリケーションは以下のとおりとなります。
その他のアプリケーションのご指定はご相談ください。
※DTP作業はMacintoshおよびWindowsにて行います。 詳細につきましては事前に相談ください。
出力見本（カンプ）について データのみの入稿は受け付けておりません。必ず出力見本を付けて入稿ください。出力見本は原寸で出力ください。PDFやJPG画像は出力カンプ代わりにはなりません。紙出力物をお願いします。出力見本を出力後にデータを修正された場合は、必ず修正後の出力見本を支給してください。インクジェットやトナー式のカラープリンタで出力された出力見本は、「色見本」としては利用できません。特色はDICやPANTONEなどのカラーチップを添付してください。もしくは指定色見本を支給してください。
データファイル 基本的には1フォルダに1アイテムとしてください。（1フォルダにAIデータとそのデータで使われている画像を入れる。）複数商品を同時入稿される場合も、アイテムごとにフォルダを分けていただけると幸いです。 入稿前には必ず画像の抜け漏れがないかご確認をお願いします。デザインデータは「原寸」で制作ください。
データの受け渡し方法 CD/DVD等のディスク ・・・・ ディスクケースに案件名を明示ください。 メール ・・・・ 添付詳細をメールにてお知らせください。 データ便や宅ファイル便などのファイル転送サービス ・・・・ お送りいたただく前にご連絡ください
入稿データのチェック 弊社では基本的に入稿いただいたデータについて別途費用をいただいている場合を除き、文字校正、表記内容が法的な要件を満たしているか否かのチェックは行っておりません。必ずお客様サイドで事前にチェックいただいたうえでご入稿ください。
塗り足し 画像、イラスト、平網、罫線などは外トンボまでの塗り足しを付けてください。画像など仕上がり位置までしかないと白が出てしまいます。はみ出ている画像等はあらかじめトリミングをしていただいたうえで配置を御願いします。
不要なデータの削除 孤立点や不要なパスなどは削除してください。また印刷部分の枠外にパーツやメモ書きなどのデータを残さないでください。リンク画像を添付いただく場合は実際に使用されている画像のみを入稿ください。
文字フォント 弊社では原則として、文字データはすべてアウトライン化して入稿いただくことをお願いしております。アウトライン禁止のフォントであったりアウトライン処理により文字詰めが変わる等の理由でアウトラインが取れない場合は、文字フォントを添付いただくか同じフォントを弊社が保有していないか事前にご確認ください。（文字フォントを添付いただく場合は、フォントの著作権にご注意ください。）
画 像 オフセット印刷向けデータの画像の解像度は350dpi程度を推奨しております。ウェブ等で利用されている画像は72dpi程度のものが多く印刷には不向きです。ご入稿後、画像補正などの可能性がある場合は、元画像を送付いただく場合がございます。画像データは原則としてPSD、EPS、TIFF形式でお願いします。
バーコード(JANコード) バーコードは通常墨100%で作成ください。掛け合わせ色で作成されるとリーダーによっては読めなくなる場合があります。バーコードは赤外線で読み取るため、赤色は使用不可です。JANコードは弊社にても作成可能です。番号は正確にお伝えください。
「塗りにオーバープリント」「線にオーバープリント」の設定 白文字や白いオブジェクトに「塗りにオーバープリント」「線にオーバープリント」の設定を行わないでください。白文字に「オーバープリント」設定がなされたままになっていることがあります。
化粧箱などの形状データ 弊社では形状データを専門スタッフが加工し打抜き木型発注に利用します。弊社が把握しないまま形状データが変わっていた場合において印刷物の整合性が取れなくなる恐れがあります。（サイズ修正の場合には必ず弊社へ変更をご連絡ください。）
色校正について 簡易校正(DDCP)、平台校正、本機校正からお選びいただけます。弊社での色校正は有償となります。色校正を行わないで本印刷の場合、弊社標準濃度で印刷します。また、特色はなるべくチップ色に近づけるよう努力しますが、紙色の問題もあり完全に一致させることは困難であることをご理解ください。なお、色校正なしの場合は、色クレームは一切お受けできません。
PDFでの入稿について PDFでの入稿は、画像補正や修正等が必要ない「完全データ」であることが前提となります。PDF入稿をご希望の場合は、事前に相談ください。
その他、ご不明な点がありましたら遠慮なくお問い合わせください。
制定 ： ２０１２年１０月１日
